2021.07.10:以前にもハマった気筒判別センサのエラーによるエンジンチェックランプ点灯を解決。
2021.05.31:Spec4 → Spec5で9%程度のパワーアップを確認。
2021.05.23:新エンジン始動!
2020.06.20:修理完了したE07A改Spec4B「飛鳥」。圧縮比11.8→12.1でパワーアップ!
2019.05.19: SPEC4「飛鳥」の適合が進んだのでログを採って、SPEC2「静流」、SPEC3「千速」と比較。「飛鳥」の凄まじいパフォーマンスにビックリ。
2019.05.02: SPEC4「飛鳥」はエンジン損壊を避けたいので念の為・・・。DI化に伴うタイミング調整の仕方がちょっと変わった。
2019.04.20: ASLANさんと共同作業でのDI化。無事エンジン始動!!!
2018.09.16:HKS(NGK)とNGKの8番のレーシングプラグの性能比較。
2018.09.16:中間は静流の方がパワフルだけど、7200rpm以上は千速も負けていないからサーキットでは戦闘力あるかも。
2018.08.17:軽作業。
2018.08.17:解決!!!!!
2018.08.15:「シリンダ判別センサ」のエラーは「シリンダ判別センサ」そのものではなく、デスビとの位置関係かな。
2018.08.14:「気筒判別」自体はVプロで正しくできている模様。
2018.08.14:残念ながら(?)センサとケーブルは問題ないようだ。
2018.08.12:イニシャル点火時期を再調整したら、クランクオフセット角度が43度に戻った。そして「シリンダ判別センサ」によるエンジンチェックランプ点灯問題が悪化。。。
2018.08.11〜12:高回転域で発生する「気筒判別センサ・エラー」対策として、純正ECUで一からイニシャル点火時期を合わせて、それに合わせてVプロをセッティング。クランクオフセット角度34度の怪。
2018.08.11:エンジンルーム内のサービスチェックカプラへのアクセスが面倒くさいので、運転席からアクセスできるスイッチに移設!
2018.05.19: ちょっとずつね。
2018.05.13: ノーマルMTRECとの比較。
2018.04.19: EXマニをオートマックに戻し、データ採りと、燃調の適合。
2018.04.07: 気温の低い日にNUSARI TYPE-Rを再評価、適合。3速WOTは良かったが・・・。
2017.01.02: HKS F-CON V Pro と PC 間の通信ボーレートを 38400bps → 56000bps に変更した。
2017.10.26:何rpmでのシフトアップが1番良いのかの検証。案外フラットトルクだった。
2017.10.20:2017.10.24のCCMC走行会に向けてのセッティング。10000rpm以上回ることを確認!
2017.09.22:烈に向けての暫定セッティング、一段落。パフォーマンス比較をしたが、データ上は全域で素晴らしい。
2017.09.19:E07A改R2_0搭載のビートがおおよその慣らしを終えて納車された。早速VPROのセッティングを開始。
2017.09.17:E07A改R2_0慣らし運転用にVPROで「クランクオフセット角度」などの調整。
2017.04.04: 今さらながらに比較。E07A改の方がかなりパワー出ているな。
2017.02.13: (後日談)デトネーションではなく、バルブヒットでした。。
2016.12.09:7800rpmぐらいからサージングして8500rpmで頭打ちする。それ未満の燃調リセッティングはほぼ完了
2016.04.24:Vプロの「本体ログ」機能を用いての、メインストレート〜2コーナーまでの、燃調などの分析。
2016.04.12:ブレーキング、ヒール・アンド・トゥの過渡特性ログ。深い。
2016.04.10:シフトアップ時の過渡特性ログを見ての調整。いくらか改善できた。
2016.04.06:HKS F-CON VPROの本体ログを使用した過渡解析。改善すべきポイントがいくつも見つかった。
2016.03.22:HKS F-CON VPROの本体ログを使用した過渡解析。とりあえず「減速カット開始遅れ時間」が何かはハッキリした。
2016.03.13:HKS F-CON VPROの本体ログを使用した過渡解析。
2016.03.06:HKS F-CON VPROに、過渡特性評価用の本体ログを有効にするためのスイッチ追加、検証。
2016.02.06:HKS F-CON VPROが純正ECUのROMチューンと比較して絶大な効果があることが改めて定量評価できた。
2016.01.24:力作ブログだけども、またしてもコイルの磁気飽和は計測できず・・・。
2016.01.24:ノッキングを聴くための「パッシブ・ノイズリダクション・ヘッドフォン」 KOSS QZ99。
2016.01.19:磁気飽和はコイルの一次側、二次側、どちらで計測すべきか?と。
2016.01.17:このテーマは情報が少なく、わかりやすいソースも少ないので整理してみた。
2016.01.16:イグニッションプローブを購入。オシロスコープを確認してのハジメテのドエルタイム・セッティング。
2016.01.11:純正ECUのROMチューンに対し、Vプロでの制御調整で鈴鹿フルコースのストレートスピードが格段に速くなった件。
2015.10.25:苦労したケド、だいたい形になった。
2015.09.22:エンブレ効き始めのレスポンス調整。
2015.09.22:非同期噴射時間を改訂。それに伴い、燃調のスロットル開度補正も。
2015.09.18:スロットル変化大のときの燃調リッチはこれだった
2015.09.06:簡易的なモノだケド、軽いので・・・
2015.08.30:りぼ菌♪さんに御参考に作成頂いたデータの検証♪
2015.08.30:オーディオ系の録音入力に入力して使えるかの検証
2015.08.30:
2015.08.29:
2015.08.27:Dジェの燃調は「一応」だいたいセッティングできた。
2015.08.25:動作確認正常。
2015.08.24:自己セッティング開始。面白過ぎ。
2015.08.23:納車
2015.08.20:テンションMAX!
2015.04.06:1〜2月、つまんないことで結構ハマった件。
2015.03.29:ようやくノッキング検知の環境が整った?
2015.02.10:4速が3速よりリッチ?
2015.02.07:テキトーに作ったROMだったが、意外と燃調イケてた。
2015.01.26:体感とデータが一致し過ぎで感動した。
2014.11.12:
2014.11.12:ROM UPDATE。エキマニ交換前とのログ比較。データ的にもフィーリング的にも素晴らしく改善された。
2014.11.10:トルクの谷問題はROM003で問題の回転数域で点火時期進角をしていなかったのが原因と判明。
2014.10.28:WOTで5000〜6500rpmにトルクの谷ができたが、先日のROM UPDATEの点火時期とリンクしている件。
2014.10.18:WOTで検証。
2014.10.15:ストレートスピード伸び悩み問題対策の一環として3年ぶりにROM更新。
2012.08.21:GND、5V給電チェック。各種コマンドチェック。
2012.08.19:ComT.exe(フリーウェア)を使っての検証。
2012.08.18:とりあえず何らかの通信が行われるところまでは行ったが、返信値に一貫性がない。
2012.08.15:CZ500Cさんより届いたプロトコル変換器の配線作業。
2012.08.12:FTDiチップにまつわるあれこれとか。
2012.08.07:9bitや10bitのデータを送信できるようプログラムを更新してみたが、やはり失敗。
2012.08.05:クロスケーブルも試してみたがダメだった。
2012.08.04:クロスケーブルも試してみたがダメだった。
2012.08.04:何故この作業が9ヶ月間もフリーズしたかも語ってます。
2011.11.08:
2011.11.07: 純正ECUからステータスをロギングするためのコネクタ施工。
2011.10.17: ROMを微細アップデート。
2011.10.08:
2011.10.08:
2011.10.02: E07Aのノック検知用にEJ20Yからサルベージしたノックセンサを検証してみた
2011.09.30: ホンダのECUの情報交換フォーラム。
2011.09.25: Moates BURN1と「ホンダビート(E-PP1)ROMエディター&比較ツール」を使用しての記念すべき第一歩。
2011.09.25:
2011.09.23:
2011.09.23: かるむちさんに譲って頂いたROM付ECUが到着。
2011.09.19: PP1のROMチューンをする前段階としてロギングの在り方の悩み。
2011.09.03:
2011.08.05: